Search

検索したいワードを入力してください

2017年09月11日

役職別就任挨拶の例文|役職別(社長/会長/取締役)と形式別ポイント

就任挨拶をしなければなくなってしまったけどどのようにすれば好印象で受け取ってもらえるでしょうか。ここでは役職別に就任挨拶を行う上で押さえておきたい事を述べていきたいと思います。ポイントを押さえて素敵な就任挨拶にしましょう!

就任挨拶で大事な事って?

役職別就任挨拶の例文|役職別(社長/会長/取締役)と形式別ポイント

挨拶はこれからの環境をより良く印象を初めから良いものにするためにも社会人にとってもかなり大事な部分になってきます。

特に人の上に立つような役職になるのであれば挨拶はもっと重要な物になってきます。会社を任されるとなれば会社外の人への挨拶は勿論の事ですが、会社内部の人にも良い印象で知ってもらうためにも就任の挨拶はしっかり丁寧にしていきたいところです。

役職に就任するとなりますと任されて期待されていることも多く、就任挨拶はしっかりと行い、大きな会社でも内部の人に知ってもらうためにも役職別に挨拶を考えてより良いビジネスづくりに発展させて行きましょう。

役職を知って挨拶をスムーズに!

役職別就任挨拶の例文|役職別(社長/会長/取締役)と形式別ポイント

社長、代表取締役、会長と会社には重役を任される役職が存在します。それぞれの役職はどんな違いがあり、地位的にどういう場所なのか知らないままで恥ずかしくないようにここから話を進めて行きたいと思います。

まず社長ですが、社内の内規で自由に定められるような職責上の地位となっています。とは言っても一般的に会社が定める職制においては第三者に対して会社を代表する人物であるとともに、会社内部の業務執行を指揮することを定められた役職であると言えます。

代表取締役は会社法によって商業登記された人物だけが名乗ることが出来ます。
商業登記された人物が社長に就く場合も多いので代表取締役社長という風な肩書きも多いです。

次に会長ですが、社長の上に置かれる役職であり社長を退いた人の名誉職となる場合も多いそうです。代表権をもつ場合もあり組織上、社長より上の立場となっています。

会社のトップはあくまで社長で会長は経営には関与しないような会社もあり、必ずしも会長が社長の上の立場ではないそうです。ですが社長を経験している人物なので会社内では社長の上の立場になります。覚えておきましょう。

役職別就任挨拶

役職別就任挨拶の例文|役職別(社長/会長/取締役)と形式別ポイント

取締役に就任する際の挨拶の例文

取締役に就任する際、部長級から上がったりする方も多く他の部署の一般社員にあまり知られていない人物が就任することも多くあります。その為、少しでも自分を知ってもらう必要があり自己紹介をやや長めにして覚えてもらうこともお勧めです。以下例文。

「この度、取締役を命じられました○○です。私は○○部、○○の人間でありますがそこで培った経験と知識を生かし、当社を引っ張っていきたいと思います。専任の取締役の方々はみなさん歴戦の方々ばかりではありますが、ひるむことなく社をより良いものにしていきたく思っています。 取締役という重役を背負うポストに就くことには、身の引き締まる思いではございますがその責任に見合う成果を出すことができるように最善の限り尽くす所存です。その為には皆様方のお力添えも必要不可欠です。 現場の意見を大事にして、柔軟に意見は聞いて参る所存です。今後ともよろしくお願い致します。」

というような文が一般的取締役就任挨拶の例文になります。

社長就任の際に使える挨拶の例文

事実上会社のトップは社長と言うことになります。既に取締役でありその上での社長昇格がほとんどで誰も知らないと言うことはこの時すでに考えにくいです。そのため就任挨拶は簡単に済ませても良いかと思います。以下例文です。

「ご紹介にあずかりました、○○です。この度は取締役会の総意で社長という大任を仰せつかることになりました。 身に余ることとは思いますが、粉骨砕身会社のため、従業員の皆様と健全に発展できる企業を目指し、陣頭に立とうと決意しております。 ここまで○○社が成長したのは○○前社長の功績によるところが大です。その精神を引き継ぐことができるようにみなさんと一緒に頑張って行けたらと思っています。積極的に現場の意見を取り入れて、これまでの拘り、蟠りを捨ててでも更なる発展に尽力していきたいと思っている所存です。」

というような挨拶が一般的な社長就任挨拶になります。就任の挨拶と共に前社長の事も褒めて今後自分がどのように発展させていきたいのかの意思表示がポイントになってきます。

会長に就任する際の挨拶の例文

会長職に就くと言うことは既に数年の社長なり取締役に居たという人物になります。社長から会長になる事が多いので社内で知らないという人は居ないと言っても過言ではありません。就任挨拶において細かい自己紹介は不要です。長いスピーチは基本好かれる要素が無いので簡潔に済ませましょう。では例になります。

「この度、当会の会長に就任致しました。これから○年間(年数に期限付きならばアピールしておく)、当社の会長を務めさせていただくことになりました。すでに私のことは多くの従業員の方がご存知であるとは思いますが、改めてどうぞよろしくお願い致します。 今後は社長以下取締役一同、会長も含めて、当社の発展の為、更なる努力に邁進していくつもりです。それには社員の皆様と共通目的を意識した努力が必要不可欠になります。会長として社全体のことを考えて、社員のみなさんと一緒にこれまで以上の成果を出せるように経営をしていきます。」

というように会社全体の状況をしっかり認識し挨拶に意思表示させていくと良いでしょう。

形式別に行う就任挨拶のポイント!

役職別就任挨拶の例文|役職別(社長/会長/取締役)と形式別ポイント

挨拶にはいくつかポイントがあります。そのポイントを知る知らないで上手な就任挨拶が出来るかは大きく変わってきます。就任したという事実を伝えることが第一で端的に伝えることが大切です。

結論や結果を最初に述べる、言いたい事があるならば初めに述べると言うことは挨拶においてスピーチでも基本になります。前任者が居るならば多少なりともその人について触れると言うことも社会においては大切なことになってきます。

但し、勇退か失敗による辞任かでも触れるべきかどうかは変わってきますので、注意は必要です。ここではスピーチとメールによる就任挨拶のポイントを紹介していきたいと思います。

メールで就任挨拶をする際は

メールの場合は形式的に、いつ就任することになったのかを端的に伝えどのように頑張っていきたいかの所信証明と今度よろしくお願いしたい旨を伝える挨拶が就任挨拶として伝えるべき点になってきます。

メールでの就任挨拶は考えながら相手に伝えられる時間もあり、自分なりの就任挨拶をテンプレートに当てはめれば失敗は少なく楽に事を進めることが出来ると言えるでしょう。

就任挨拶をスピーチするときのポイント!

難しいのはこちらのスピーチでの就任挨拶かと思います。考えることも多くあり、文章としては先ほどから述べた通りの文章を基本にしていけば問題はないです。

しかしスピーチとなると話をする姿勢なども重要になってきます。腕を前に組んで棒立ちでという日本人にありがちな姿勢は社会においてはあまり評判は良くありません。

スピーチで就任挨拶をする際はボディランゲージというものを意識して力強く意思表明していった方が相手に好印象を与えることが出来るでしょう。

挨拶の基本を大事に

役職別就任挨拶の例文|役職別(社長/会長/取締役)と形式別ポイント

いかがでしたでしょうか。役職は違えど伝えるべきことはあまり違いは無いものです。

就任挨拶で求められることは強さやカッコよさより簡潔で誠実さを示す事です。長々と話す就任挨拶はそれほど喜ばれないものなので、相手に好印象を残すためにも相手の事を思いやり簡潔に伝えて素敵な就任挨拶となるように心がける事が大切になってきます。

色々な場面で様々な言い方や伝え方があるかと思います。捉え方にも様々なので、誰にでもしっかりと伝わるように簡潔さを忘れずに自分にあった挨拶を世間一般にあう挨拶に当てはめて個性を主張し、自分の初めの印象を良いものにしてビジネスを優位に進めていけるように意識を忘れずに就任挨拶に望んでいきましょう。

Latests