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返信用封筒の切手は不要?状況別の金額や貼り方|ハローワーク/確定申告

更新日:2022年07月31日

皆さんは返信用封筒のマナーについてご存知ですか。実は返信用封筒にもいろいろなマナーがあります。ビジネスシーンにおいて使用頻度の高い返信用封筒ですが、マナーを知らないと失礼にあたることもあります。今回は、そんな返信用封筒のマナーについて紹介していきます。

返信用封筒の切手について

ビジネスシーンで多く使用される返信用封筒ですが、皆さんは返信用封筒を送るとき返信用封筒に切手を貼っているでしょうか。

返信用封筒に切手を貼るかどうかについてですが、基本的に返信用封筒には切手を貼った方が良いとされています。返信用封筒とは、こちら側から依頼した書類を返信してもらう封筒です。相手に返信を依頼しているのに、相手に郵送料を負担させるというのはマナーとしてよろしくありません。

返信用封筒に切手を貼るということは、依頼先の相手に手間をかけない、封筒や切手代を依頼する企業側で負担することで相手が負担しなくていいようにするという会社間のやりとりの中の心遣いとも言えます。小さな心遣いですが、このような心遣いができるかどうかは社会人として重要なことです。

返信用封筒の切手の貼り方のマナー

切手の貼り方のマナーをご存知でしょうか。余白の部分であればどこに貼ってもいいというわけではないんです。ちゃんと封筒のどの部分に貼るべきかは内国郵便約款と約款にも定められています。

タテ型の封筒であれば、左上部に切手を貼ります。範囲も決まっており、縦7.0cm×横3,5cmの範囲内に貼ることとされています。ヨコ型の封筒であれば、右上部に切手を貼りましょう。この時の切手を貼る範囲は、縦3.5cm×横7.0cmの範囲内に貼ることとされています。

しかし、これはあくまで約款であり、封筒の違う場所に切手が貼ってあったとしても、配達されないということはありません。また、事情により決められた範囲に切手を貼れない場合は、どこに貼っても良いとされています。

返信用封筒を貼ったほうがいい理由

返信用封筒に切手を貼らずに、切手を封筒に一緒に封入した場合、何らかの理由で受け取った側が紛失したり、受け取った側がわざわざ切手を貼らなければならず、手間をかけてしまうことになります。このようなことから、返信用封筒を同封する際は、切手をそのまま封入するのではなく、返信用封筒にしっかり貼り付けるようにすることが大切です。

返信用封筒の切手の料金

返信用封筒だからといって料金が通常の郵送料と異なることはありません。返信用封筒の切手を貼る時に気をつけることは、返信を依頼した書類の重量と封筒の大きさです。郵便物の重さと大きさにより郵送料は異なります。どのサイズの返信用封筒で返信してもらうのはどの位の重さになるのかを、返信用封筒を準備する側でしっかり把握してから切手を貼ることが大切です。

定形郵便の料金

切手の料金は、定形郵便か定形外郵便かで変わるのです。定形郵便は23.5cm×12cm以内で厚みが1cm以内のものと定められており、重さは25g以内で82円、26g以上50g以内で92円切手を貼ることで郵送できます。51g以上は定形外郵便と同様の料金の切手を貼ることで郵送することができます。

定形外郵便の料金

定形外郵便は、規格内と規格外の2つの料金があります。規格内は、長い辺が34cm以内で短い辺が25cm以内とされ、厚さが3cm以内で重さが1kg以内とされています。規格内の料金は下記の通りです。

重さ料金
50g以内120円
100g以内140円
150g以内205円
250g以内250円
500g以内380円
1kg以内570円
2kg以内取り扱いなし

定形外郵便の規格外については、長辺が最長60cm以内で、縦・横・厚さの3辺の合計が90cm以内であり、重さが4kg以内のものを送ることができます。料金については、下記の通りです。

重さ料金
50g以内200円
100g以内220円
150g以内290円
250g以内340円
500g以内500円
1kg以内700円
2kg以内1,020円
4kg以内1,330円

状況別の返信用封筒の料金

書類を返送する際の状況により、切手の料金は変わってきます。先の記事でも書いているとおり、郵便物の重さや大きさにより料金が変わってくるからです。

戸籍謄本を請求するときの返信用切手料金

戸籍謄本は郵送で請求し郵便で受け取ることができます。郵便で受け取るためには、戸籍謄本の郵送請求申請書とともに返信用封筒を本籍がある役所へ郵送する必要があります。この際の郵送料ですが、いくらの切手を貼るのかはそれぞれの役所で多少違いがありますが、定形封筒で82円または92円切手を貼れば間違いないでしょう。

速達での返信を希望するのであれば、速達分の料金分の切手を足して貼り、赤字で速達と封筒に記入します。また、請求する書類が多い場合は返信用封筒に貼る切手を多めに貼ることで、切手不足で発送が遅れるなどということを防ぐことができます。

詳しくは、役所のホームページで確認するか、電話で問い合わせてみましょう。

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初回公開日:2017年09月14日

記載されている内容は2017年09月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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