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封筒の住所の書き方と例|数字/A4/裏/横書き/縦書き/会社

更新日:2022年07月23日

就活やビジネスにおいて、封筒を使って書類を送ることがあります。封筒に美しく、相手に失礼のないように宛名や住所を書こうと思っても、いざとなると書けない!といったことがあるのではないでしょうか?今回、フォーマルな封筒の書き方を紹介します。

封筒の住所の書き方とは?

いざというときに知らないと困る、封筒の宛名や住所の正しい書き方を解説します。仕事で取引先や顧客に資料を送るときや、転職の際の履歴書の郵送など、重要な場面で失礼がないように、基本の書き方をおさえておきましょう。

白無地の和封筒に縦書きの住所が正式

フォーマルな封書は、白無地の和封筒に縦書きが基本です。ビジネスで一般的によく使われているのは、「長3」「長4」などの定番の細長い和封筒や、「角2」と呼ばれるA4サイズが入る大判の和封筒です。和封筒とは、紙を筒状に貼り合わせて、下側を閉じ、上側を口にした封筒です。洋封筒は、紙の四隅を中央で合わせたダイヤモンド貼りなど、横に長い辺に口がある封筒のことです。

〈茶封筒と白封筒〉
広く市販されているのは、茶封筒と白い二重の封筒で、改まった印象を与えるのは白い二重の封筒です。茶封筒は事務的な用途でよく使われています。

また、弔い事などには、不幸が重なるイメージを避けるため、二重の封筒を使わないのがマナーです。

住所は黒のボールペンかサインペンで書く

〈耐水性の黒いボールペンで書く〉
封筒の住所を書くときは、耐水性の黒いボールペンを使います。細いボールペンだと貧相に見えることがあるので、バランスを見て太目のボールペンなどを使いましょう。手紙類の本来の書き方は、黒かブルーブラックのインクで、同じ万年筆を用いて封筒と便箋を書くのが正式だと言われていましたが、現在ではボールペンが使われるようになりました。

〈A4サイズの大判封筒はサインペンが見やすい〉
A4サイズなど、大判封筒の住所を書くときは、細いボールペンだと貧相に見えることがあるので、バランスを見て太目のボールペンなどを使いましょう。サインペンを使うと、バランスよく、見やすく書くことができます。

サインペンなどを使うときは、文字がつぶれない細めのものを選びましょう。筆記用具は、見やすく消えずに、写らずに書けるものを選びましょう。

封筒の住所の書き方例

宛先の住所は、封筒の表面の右端に書きます。封筒の端ぎりぎりではなく、郵便番号の枠の下二桁の間を中心線にして、書き始めの頭は、枠から1文字分程度下げて書き始めます。文字のサイズに注意して、2行で収まるように住所を書きましょう。2行目の書き始めは、1行目より1~3文字程度下げます。

改行する箇所は、都道府県後の町名の後や建物名の前にして、番地の途中などで区切らないようにしてください。

住所は漢数字で書きます

住所を縦書きで書くときは、番地などの数字は漢数字を使うのがフォーマルな書き方です。「十」や「百」などの単位数字は使わずに「10」は「一〇」、「35」は「三五」と書くのが基本ですが、誤認されそうな「一」「二」「三」が並ぶときは、「12」は「十二」、「23」は「二十三」と書きます。添付した漢数字の記入例を参考にしてください。

丁目や番地はハイフンを使っても良い

町名(丁目)や番地の正式な書き方は「○丁目○番地○号」ですが、ハイフンを使った略式の「○‐○‐○(丁目‐番地‐号)」や「○丁目○‐○(丁目番地‐号)」も、現在では一般的な書き方になりました。より丁寧に表現したい場合などに、漢字を使うこともあります。

数字と漢数字の表記例

住所(アラビア数字)漢数字の記入例
広田1-34-10広田一-三四-一〇
橋上2-15 トーシン301橋上二-十五 トーシン 三〇一号室
城町5-6-1 青舎 2号室城町五丁目六番地一号 青舎 二号室
黒山3-9 ビッティア C-809黒山三丁目-九 ビッティア C‐八〇九

郵便番号は算用数字で書こう

郵便番号は、算用数字(アラビア数字)で、赤枠の中に黒字か青字で記入します。これは集配した郵便物の郵便番号を、機械で読み取り、仕分けているためです。宛名や住所は、郵便番号の枠から10mm以上空けて書きます。

郵便番号を間違えると、通常どおりに配送されない可能性もあるので、よく確認してから記入しましょう。郵便番号が分からないときは、住所から検索して記入してください。郵便番号を書かないのは、常識が無い行為だと受け取られてしまいます。

郵便番号の枠がないときは?

次のページ:封筒の表面の宛名の書き方

初回公開日:2017年12月13日

記載されている内容は2017年12月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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