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【新卒/転職/未経験】経理の志望動機の書き方と例文と面接対策法

更新日:2020年08月20日

経理の仕事につきたい。でも志望動機を書く段階になると躓いてしまう。そんな方はいらっしゃいませんか?今回は、新卒・転職・未経験からのキャリアチェンジの際にどうやって経理の志望理由を書けばいいのか。そのコツをご紹介していきます。

経理志望動機の書き方って?状況別の書き方と例文

経理は専門性が高く、長くキャリアを積んでいくことの出来る事務職としてがあります。男性・女性関係なく活躍することの出来る職種です。

しかし、いざ「経理職に就きたい!」と思っても、志望動機の書き方や未経験からどのようにして経理の仕事に携わることが出来るのか疑問に思う方も多いと思います。今回は、様々なパターンを例に経理職の志望動機の書き方を紹介していきます。

そもそも経理の志望動機って何を書けばいいの?

志望動機は一つの自己PRの場であると言われています。経理の仕事に携わるにあたって「今の自分は何が出来るのか」「どのように貢献できるのか」を志望動機に書くことが必要です。経理の実務経験がなかったとしても、他の職種で経験してきたことをどう活かしていくのかを書くことが出来れば採用者の目にも止まりやすくなります。

経理の志望動機を書く際に必要な項目


新卒・転職、もしくは未経験からのキャリアチェンジなど経理を志望する人達の立場は様々だと思います。そこで、以下の5つの項目を使って志望動機を書く際のポイントをご紹介します。

1:なぜ経理職に就きたいのかを一文書く

2:1で書いた理由を述べる

3:経理職に就くにあたって自分のこういう面が経理に向いているとエピソードを交えてPRする。

4:なぜ、あえてその企業の経理なのかを述べる

5:最後に、1〜4の総括として「〜だから志望したい」と記述する

それでは、実際に志望動機の例文を紹介していきます。

新卒者向けの例文

新卒での就職活動は実務経験がなくとも可能性を見て判断してもらうことが出来ます。志望動機のエピソードの中に「慎重さ」や「正確さ」「人当たりの良さ」など、自分自身の経理職で役立ちそうなアピール部分を記入すると良いと思います。

<例文1>

経理職として「今後どんな将来像を描いているのか」「その為に現時点で活かせる強みは何か」と企業に貢献できる可能性を感じられる志望動機を書くことが新卒のポイントです。学生時代の間に商業簿記検定の資格を取得しておくと有利です。

私は経理の仕事に携わることで将来、事務職のエキスパートになりたいと考えております。なぜなら、将来専門性を高めるために学習に努め、高いスキルを身につけて活躍したいからです。アルバイトをしていた書店では書籍の在庫管理やレジの締め作業を任されていました。締めの作業では金額が少しでも合わなければ細かく確認し原因を探りました。在庫管理においても不備のないように確実な管理に努めていました。確実に、正確に、そして接客業で培った細やかな気配りを活かして仕事をしていきたいです。

転職者向けの例文


実務経験者が志望動機を書く場合「なぜ、前職の経理ではなく求職先の経理なのか」を明確に書くことが必要です。

<例文2>

前職では経理職として日々の仕訳入力だけでなく月次決算、年末調整、確定申告、連結決算まで幅広く担当していました。前社では海外事業部とのやりとりがあり、そこで国際会計に興味を持ちました。経理部に海外からの電話もあったため英語での取次も出来ます。TOEIC800点とBATIC subject2取得のために勉強もしております。アジアを拠点に活動している貴社で海外進出を目指す日系企業をサポートしていきたいと考えております。

外資系企業の日本進出だけでなく、連結決算など海外基準に合わせて処理をしなければならないケースも増えています。今までの経理の知識を活かして英語を使って仕事が出来るようになれば更に活躍の場を広げることも可能です。

未経験者向けの例文

ある程度、社会人として仕事をしてきてキャリアチェンジをしていく場合、入ってから即戦力となれるように日商簿記2級の知識を持っていることが望まれます。求人の中には日商簿記3級を取得していれば応募できる企業もありますが、2級を持っていなくとも勉強中であることは明記する方がいいようです。

しかし、未経験であっても志望動機でアピールできることはあります。経理職で重要な素質として必ずあげられるのは「正確さ」ですが、コミュニケーション能力も必須です。

営業所のある企業の場合、電話でのやり取りやコミュニケーションが大切になります。銀行や取引先の企業とのやりとりもあるので、電話応対はとても重要です。敬語の使い方、声のトーンなど目に見えない相手だからこその気遣いが必要になります。

例えば、一般事務から経理事務へのキャリアチェンジをする際の例文を紹介しようと思います。

<例文3>

前社では特にチームワークを大切にして一般事務として仕事をしてきました。忙しい業務の中でも、ゆとりをもって電話や来客対応をしつつ、請求書のチェックや伝票整理を任されることがあればミスのないように努めました。上司や従業員のスケジュール管理もしていたため、時間や日程にはいつも気を配っていました。少しでも経理の知識を深めようと簿記の勉強を始め、現在日商簿記2級取得を目指しております。今まで培ってきたチームワーク力と正確さを活かして即戦力として働くことが出来るように日々、邁進していく所存です。

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初回公開日:2017年07月13日

記載されている内容は2017年07月13日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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