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2017年09月12日

【新卒/転職/未経験】経理の志望動機の書き方と例文と面接対策法

経理の仕事につきたい。でも志望動機を書く段階になると躓いてしまう。そんな方はいらっしゃいませんか?今回は、新卒・転職・未経験からのキャリアチェンジの際にどうやって経理の志望理由を書けばいいのか。そのコツをご紹介していきます。

経理志望動機の書き方って?状況別の書き方と例文

経理は専門性が高く、長くキャリアを積んでいくことの出来る事務職として人気があります。男性・女性関係なく活躍することの出来る職種です。

しかし、いざ「経理職に就きたい!」と思っても、志望動機の書き方や未経験からどのようにして経理の仕事に携わることが出来るのか疑問に思う方も多いと思います。今回は、様々なパターンを例に経理職の志望動機の書き方を紹介していきます。

そもそも経理の志望動機って何を書けばいいの?

【新卒/転職/未経験】経理の志望動機の書き方と例文と面接対策法

志望動機は一つの自己PRの場であると言われています。経理の仕事に携わるにあたって「今の自分は何が出来るのか」「どのように貢献できるのか」を志望動機に書くことが必要です。経理の実務経験がなかったとしても、他の職種で経験してきたことをどう活かしていくのかを書くことが出来れば採用者の目にも止まりやすくなります。

経理の志望動機を書く際に必要な項目


新卒・転職、もしくは未経験からのキャリアチェンジなど経理を志望する人達の立場は様々だと思います。そこで、以下の5つの項目を使って志望動機を書く際のポイントをご紹介します。

1:なぜ経理職に就きたいのかを一文書く

2:1で書いた理由を述べる

3:経理職に就くにあたって自分のこういう面が経理に向いているとエピソードを交えてPRする。

4:なぜ、あえてその企業の経理なのかを述べる

5:最後に、1〜4の総括として「〜だから志望したい」と記述する

それでは、実際に志望動機の例文を紹介していきます。

新卒者向けの例文

【新卒/転職/未経験】経理の志望動機の書き方と例文と面接対策法

新卒での就職活動は実務経験がなくとも可能性を見て判断してもらうことが出来ます。志望動機のエピソードの中に「慎重さ」や「正確さ」「人当たりの良さ」など、自分自身の経理職で役立ちそうなアピール部分を記入すると良いと思います。

<例文1>

経理職として「今後どんな将来像を描いているのか」「その為に現時点で活かせる強みは何か」と企業に貢献できる可能性を感じられる志望動機を書くことが新卒のポイントです。学生時代の間に商業簿記検定の資格を取得しておくと有利です。

私は経理の仕事に携わることで将来、事務職のエキスパートになりたいと考えております。なぜなら、将来専門性を高めるために学習に努め、高いスキルを身につけて活躍したいからです。アルバイトをしていた書店では書籍の在庫管理やレジの締め作業を任されていました。締めの作業では金額が少しでも合わなければ細かく確認し原因を探りました。在庫管理においても不備のないように確実な管理に努めていました。確実に、正確に、そして接客業で培った細やかな気配りを活かして仕事をしていきたいです。

転職者向けの例文

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実務経験者が志望動機を書く場合「なぜ、前職の経理ではなく求職先の経理なのか」を明確に書くことが必要です。

<例文2>

前職では経理職として日々の仕訳入力だけでなく月次決算、年末調整、確定申告、連結決算まで幅広く担当していました。前社では海外事業部とのやりとりがあり、そこで国際会計に興味を持ちました。経理部に海外からの電話もあったため英語での取次も出来ます。TOEIC800点とBATIC subject2取得のために勉強もしております。アジアを拠点に活動している貴社で海外進出を目指す日系企業をサポートしていきたいと考えております。

外資系企業の日本進出だけでなく、連結決算など海外基準に合わせて処理をしなければならないケースも増えています。今までの経理の知識を活かして英語を使って仕事が出来るようになれば更に活躍の場を広げることも可能です。

未経験者向けの例文

ある程度、社会人として仕事をしてきてキャリアチェンジをしていく場合、入ってから即戦力となれるように日商簿記2級の知識を持っていることが望まれます。求人の中には日商簿記3級を取得していれば応募できる企業もありますが、2級を持っていなくとも勉強中であることは明記する方がいいようです。

しかし、未経験であっても志望動機でアピールできることはあります。経理職で重要な素質として必ずあげられるのは「正確さ」ですが、コミュニケーション能力も必須です。

営業所のある企業の場合、電話でのやり取りやコミュニケーションが大切になります。銀行や取引先の企業とのやりとりもあるので、電話応対はとても重要です。敬語の使い方、声のトーンなど目に見えない相手だからこその気遣いが必要になります。

例えば、一般事務から経理事務へのキャリアチェンジをする際の例文を紹介しようと思います。

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<例文3>

前社では特にチームワークを大切にして一般事務として仕事をしてきました。忙しい業務の中でも、ゆとりをもって電話や来客対応をしつつ、請求書のチェックや伝票整理を任されることがあればミスのないように努めました。上司や従業員のスケジュール管理もしていたため、時間や日程にはいつも気を配っていました。少しでも経理の知識を深めようと簿記の勉強を始め、現在日商簿記2級取得を目指しております。今まで培ってきたチームワーク力と正確さを活かして即戦力として働くことが出来るように日々、邁進していく所存です。

資格が全てではありませんが、簿記の知識は必須です。即戦力として働きたいという意欲とそのために現在、努力している姿勢を志望動機に盛り込むことがポイントです。

志望動機の要「なぜ、この会社なのか?」

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職種に対する志望理由は考えることは出来るけれど、その会社でなければならない理由が思い浮かばないという悩みは多くの人が抱えています。「なぜ、その会社なのか?」を書く際のポイントとして以下の2つをあげます。

応募企業で求められている経理スキルは何か?

求人票に載っている仕事内容の欄をよく見て、志望動機を考えることもできます。

経理と一つに言っても様々な業務があります。日常的な仕訳起票、現金出納、売上管理。給料計算や社会保険料処理。連結決算などの決算業務なのかによって志望動機に書くことは変わってきます。企業によっては英文経理のように英語を使った経理業務を求めている場所もあります。

求人票の仕事内容をよく読み、今までやってきた業務の棚卸と応募する企業の求めている経理スキルがどれだけあるかを志望動機に盛り込むのも一つのポイントです。

未経験の場合は簿記知識があるのなら、仕事内容が日常的な経理業務であるのなら仕訳起票は最低限できると書くのも手です。

業界をテーマにする

業界研究は新卒、転職関係なく重要です。何よりも直接、仕事に関わってくる問題です。応募先企業の業界についてよく知った上で志望動機を書くことが出来れば説得力も増します。経験者でも未経験者でも転職先が同じ業界内であれば、業界の知識を活かして志望動機を書くことも可能です。

前職の業界について詳しく知っていれば、応募先の企業がその業界内でどういった立ち位置なのかを理解することが出来ます。その企業の強み・弱みを理解した上で経理としてどう働いていくのかを書いてもいいのではないでしょうか。

面接対策のポイント

面接で一番、重要なのは履歴書通りの完璧な志望動機ではなく求職者自身の人となりが分かるような返答です。いくらスキルがあっても、周りの応募者が自分と同じレベルであるのなら人柄を見られます。

「なぜ、転職したのか?」「なぜ、経理職なのか?」「他の企業では駄目なのか?」どんな質問が来ても、前向きに前へ向かう気持ちを持ち続けて答えることが重要です。

自己PRや職務経歴、そして志望動機にストーリー性を持たせて説明できることが理想です。やってきたこと、出来ることをただ話すのではなくて自分らしさや工夫してきたこと、努力していることなどを話すことも効果的です。

【新卒/転職/未経験】経理の志望動機の書き方と例文と面接対策法

大切なことは「仕事に対する気持ち」

ここまで読んできた皆さんは、経理の志望動機を書くのは難しいなと思われたかもしれません。
しかし、一番大切なことは「経理の仕事に携わりたい!」と思う気持ちです。

試行錯誤することもあるとは思いますが、そんなときは最初の「やりたい!」「もっと違う場所で自分を高めたい!」という気持ちを大切にしてください。

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