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2017年09月12日

介護士の志望動機の書き方・面接の話し方|未経験/経験者/転職/新卒

介護職での転職のハードルは高いものではありません。しかし働くからにはしっかりとした目標を持って就職して仕事をしたいと皆様、思うはずです。理想の仕事場に就職する為の第一歩、履歴書とその中の志望動機について特に介護職で気を付けたいことをまとめています。

介護職の志望動機の書き方

介護士の志望動機の書き方・面接の話し方|未経験/経験者/転職/新卒

介護士の現状

介護職への就職や転職は今や決して難しいものではなくて、やる気だけでも就職が達成できる状況にあります。つまり大幅な人手不足なのです。介護業界に多くの民間企業が参入した結果、老舗・新旧の企業の間でいかに優れた人材を獲得し、長期間優秀な仕事を実施するか競争の世界でもあります。

介護職への転職、それは決して特別なことではないのですが、自分を最も評価してくれる企業への入職はその後の人生においてとても重要になってきます。

そんな介護業界への就職活動で重要なのが履歴書です。中でも大きなポイントは「志望動機の記載」です。他職でもいえる事ですが、介護業界では特に志望動機の記載を工夫することで、より豊かな入社後の仕事に結びつくといわれています。就職・転職における最初の難関が入社前の志望動機にあるのです。

履歴書に志望動機を書く

まず就職では履歴書と職務経歴書、資格があればそのコピーを添付することが一般的です。履歴書を書き始めると多くの人が志望動機で悩み、筆を止めがちです。何故ならば、人事担当者が最も注視する項目のひとつが志望動機の欄であることが明白だからです。

「何故その会社に入社したいという気持ちが生じたのか」それこそが志望動機なわけですから、きっかけやその熱意の程度、入社することで自らがどう貢献できるかといったポイントをアピールできるよう記載するのがコツです。

企業側は普段、求人広告やホームページで自らの情報をこまめに発信しています。そして発信物の反応が自らにどう戻ってくるかを注視しています。新人採用における志望動機の欄にどのように反映してくるかということも注視するポイントの一つと言えます。

志望動機の例文

介護士の志望動機の書き方・面接の話し方|未経験/経験者/転職/新卒

私の志望動機は御社の『○○』という理念に深く共感し、利用者様のみならず、スタッフ間をも含めた調和を最も大切にされておられ、とても感銘を受けました。自らも御社の一員として利用者様の介護を頑張りたい思いで募集に応募させていただいた次第です。

例文のポイント

志望動機欄はとても狭いので要点をまとめて記載します。志望動機は単に切っ掛けとなった気持ちを素直に表現するに留まらず、内容を分割して職務経歴書でのアピールポイントとして用いることもひとつの工夫です。

例文にあるように、介護の会社だけでなく一般の会社でも同様のことが言えますが、会社の理念は会社の成長の方向性を言葉としてまとめたものです。志望動機の中で理念に共感するということは会社をよく調べた上でその会社の介護に対する姿勢に共感して募集に応じたということが伝わります。

共感と感銘は現代介護で大切にされている言葉であり、企業側としては耳当たりの良い文言の一つ、かつ不変的に重要なキーワードでもあるのです。そして自らの知識をさりげなくアピールできるポイントでもあります。介護業界について、基礎知識を持っていることを示唆できるのです。最も重視される志望動機なので、パソコンで何度も下書きの上、慎重かつ丁寧に転記するくらいの用意周到さが必要です。

そして志望動機に限らず、全般で『です、ます』といった丁寧な語尾を活用した表現も大切なところです。

未経験・経験ありの場合

介護士の志望動機の書き方・面接の話し方|未経験/経験者/転職/新卒


介護士の仕事が未経験でも経験ありの方でも共通して大切なポイントがあります。それは例文にもあるように協調性です。介護業界はスタッフ間、企業内における上下関係でも調和を重んじる傾向が強い業界です。業界で出世するということは企業内外で調和の輪を幾重にも張り巡らせる能力が求められるということです。

つまり調和を保つ工夫を志望動機という企業が最も注視するポイントに盛り込むことで、就職へのハードルをぐんと近づけることができるのです。

未経験の方の場合、就職後先輩方と共に技術を磨き、知識を獲得し企業に貢献していくという熱意ある動機で問題はないです。

経験者の場合は介護への情熱に加えて、もう一つ工夫が欲しいところです。これまで培った技術や知識を新たな企業でどう活かすのか、などを動機欄に盛り込めると良いです。

新卒と転職の場合に注意したいこと

介護士の志望動機の書き方・面接の話し方|未経験/経験者/転職/新卒

新卒の場合、社会的マナーを重視することが大切です。アポイントの取り方はもちろん、丁寧な字で履歴書の全ての欄を書く、写真は正面向きで正しいサイズを――といった履歴書の基本的な書き方を確認しつつ、応募のプロセスを踏襲していくことが大切です。

転職者の場合は社会経験もあり、技術、知識もあるので勇み足にならず、初心に返り丁寧に準備を行うことが大切です。自らの言動は既に素人にあらずというわけです。謙虚と調和を重視したスタンスで再確認して応募することが大切です。

面接での話し方のコツ

書類を送付してから面接日時を決めて面接に至ったり、いきなり書類ごと持参して面接だったりと、企業によって仕様は異なるようです。

面接で注意する最大のポイントは「多弁を控える」ということです。とは言っても全く喋るなというわけではありません。質問から逸れるやり取りは避ける、ということです。面接時に場を和ませる節度ある発言を混ぜることはとても良いことです。介護業界の面接ではお互いにどんな人物か性向を図る向きがとても強いので、「多弁=自我が強すぎる」と判断された場合は調和を乱す可能性があるとして採用に至らない場合もあります。

介護の基本スタンスの一つに傾聴という技術があります。相手の言葉の真意を適切に汲み取るための手法です。これが適切に活用できる人材は、介護業界で必ず出世します。逆に新人や転職に限らず、就職希望者の多くに適正を問うポイントの一つになっています。

単に話を聞くだけでなく、要旨を取捨選択しつつ、適切な会話を必要量成立させていくことが大切です。

出戻りの場合

一度はわけあって離職をしたものの、再度同じ職に就職をするという事例は介護業界では決して珍しいことではありません。しかし皆が皆、順調に再就職できているわけでもありません。

退職前の自らの行い、それ以後の言動やスキル・資格などの向上と様々な要素が加味された上で評価され、再就職できるのかどうかが決まります。志望動機に書く内容も前回と同様ではまず就職できませんので工夫が必要です。前回の志望動機と今回の志望動機、退職後も資料として保管されており、比較されることは当たり前なのです。

介護業界では、市単位はもちろん、県単位でも情報共有網があるので企業は広く網を張って情報を拾うことができます。再就職では出戻るハードルの高さを試みるより、新たな企業を見出す方が容易なことだともいえます。再出発、新しい旅、いずれにしても後悔なく慎重に選択して就職先を判断することが重要です。

介護職での就職する最大の秘訣

志望動機を含めた履歴書の書き方のコツ、面接を有利に運ぶ傾聴のスキルなどを取り上げてきましたが、最後にもう一つポイントをご紹介します。

面接といっても人対人です。就職後は利用者様や同僚が対象の人になりますが、そこでも人対人の関係なのです。人を思いやり大切に接する心構えこそが、介護職には欠かせないとても重要なことだと覚えておいてください。

とはいえ、面接は互いを良く知らないところから始まります。そんな状況で相手の心象を最も良くするには「笑顔」を絶やさないことです。仕事場でも意図して出せることが大切です。志望動機の欄が少しお粗末になってしまったとしても、さわやかな笑顔一つで挽回でき、就職が成功することもあり得るのです。多くの観察眼を養い、なるべく自然体で日常的に笑顔を作ることができる訓練を行うことも、方法の一つとしてとても良いことです。

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