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SE志望動機の書き方|新卒/転職/文系/未経験

初回公開日:2017年07月26日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2017年07月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

SEを目指すみなさん、志望動機に迷ってはいませんか?志望動機は、企業へ自分を伝える重要なメッセージ。限られた中で、どれだけ自分をアピールできるかがカギとなります。SEとして働きたい人はどんな志望動機を書けば良いのか、ご紹介していきます。

まずは事前準備から

SEになるための志望動機の書き方として、基本的なポイントを見ていきます。どんなタイプにも共通して必要な、志望動機を書く上で知っておきたいことがあるのです。

SEの仕事・必要なスキルについて知る

志望動機を書く前に、まずSEの基本的な仕事内容について知っておく必要があります。企業によって仕事内容やSEへ求めるスキル・人材などは異なりますが、どの企業でも共通して求められるSEのことを知っておかなければ志望動機を書けません。

SEとして働くためには、専門的な知識・技術のほかに「マネジメント能力」や「コミュニケーション能力」などを求められます。

マネジメント能力は、プロジェクトを進めていくうえで必須になります。プロジェクトの進捗を把握し、的確な指示を出して管理していかなければいけないからです。そのほかにも、仕事の中では書類を作成することがあります。そのときには文章能力も必要になるので、必ずといっていいほど求められるでしょう。

そして、SEの仕事に最も欠かせないコミュニケーション能力。クライアントとのやり取りを進めるために必要なうえに信頼関係を築いていく必要もあるので、欠かせない能力です。プロジェクトを円滑に進めるために、社内でのコミュニケーションも必須です。さまざまな場面でコミュニケーション能力が求められることになるのです。

SEとして働くには、専門的な能力に加えてマネジメントやコミュニケーションにおいても能力が欠かせません。

応募する企業のことを知る

自分が応募する企業の業務内容や、求めている人材などについて知っておかなければいけません。それだけではなく、入社後にはSEとしてどんな活躍の場が持てるかまで知っておくと、志望動機も書きやすくなります。

志望動機を書く上で、ありきたりな無難な文章になってしまうのはよくありません。たくさんの会社に応募する場合はその数だけ志望動機を考えなければいけないので、定型文のようになってしまいがちです。

「その会社だからこそ」という志望動機を書くために、応募先の企業のことを知るのはとても大切なのです。

これも事前準備として最低限必要なことになるので、漏れのないようにチェックしておきたいところです。

SE志望動機の書き方

きっかけや経験を簡潔に表す

「SEを目指したきっかけ」は志望動機の一部になる重要な素材です。とはいえ、志望動機として書くにはダラダラと長くなってしまってはいけません。「簡潔に」「わかりやすく」を意識して、自分がSEを目指すようになった経緯を書きましょう。

さらに「こんなことをしてきた」という経験も加えていきます。あくまでも経験なので、「これから○○をしようと思います」という目標や予定を志望動機に書いてしまっては、信用性に欠けてしまうので注意しましょう。

その企業を選んだワケ

SEとして活躍できる会社は、決してその1社だけではなかったはず。企業としては「なぜ、うちの会社に入りたいのか?」という志望動機を知りたいのです。

たくさんある企業の中でSEになるためにその会社を選ぶに至ったポイントを、具体的にはっきりと書きましょう。

企業の方針や業務内容と、自分のやりたいことや得意なことが一致している点などを挙げると、志望動機も書きやすくなります。

自分の武器を明確に伝える

スキルや性格など、武器となるような「自分の強み」もしっかりと志望動機として挙げていきます。資格を持っていれば、それも十分な強み。さらに、その資格取得に至るまでどんなことに力を注いだのかなども考えると、どんどん強みを引き出していけます。

志望動機には、SEとして働くに適した性格などを書くのも良いアピールとなります。「途中で諦めない」「投げ出さない」といった継続力や忍耐力を持っていることも、大きな強みのひとつです。

現実的な夢や目標

SEとして、その企業でどんなことを成し遂げたいのか、将来的にどんなSEになりたいのか。夢や目標についても志望動機として書けます。

ただし、高い理想を志望動機として書いてしまっては、企業の目は止まりにくいでしょう。ここで大切なのは、「現実的であること」になります。可能性のある夢や目標を書くようにしましょう。

また、「その会社でしたいこと」を志望動機に示すことで、その企業で成し遂げられる目標を持っていることも伝えられます。

「タイプ別」志望動機の書き方

新卒・転職の場合

新卒や転職の場合には、「SEを目指したきっかけ」や「勉強したこと・していること」を書くと良いでしょう。

大学などで専門的に勉強していることを具体的に示すとわかりやすいですし、スキルや知識を身に付けるために独学でやっていることも、志望動機として書くことができます。

また、前職もSEだった場合は、以前の勤務先で任されていた業務などを書くことで、自分のスキルをアピールできて即戦力となることが伝わります。

文系からのse志望動機

SEを志望できるのは理系だけ、ということはありません。コミュニケーション能力を必要とする仕事なので、文系からの採用の可能性も十分あります。

志望動機には、文系の学部だからこそ勉強できて身に付けられたことを書いたり、さらに「どう活かしていくか」まで書けるとさらに良いでしょう。ただし、企業の方針などに当てはまらないようなずれた内容では意味がないので、的外れなアピールとならないように気を付けたいところです。

未経験の場合

業界未経験でも、SEとして働ける可能性があります。必ずしも、技術や知識が備わっていないといけないわけではありません。

未経験でも、パソコンに馴染みがあることや、興味・関心など好きな気持ちを全面的に押し出す書き方ができます。独学で学んだことや制作したものがあるなどがあれば、それも書いておくと良いでしょう。

他の業種での仕事経験がある場合、前職で学んだことの中で「SEとしても活かせるスキルや能力」が強みとなります。応募する企業で役に立つかどうかを判断して、必要なことだけをピックアップしましょう。

未経験で応募するときには、スキルや知識をどのように培っていくのかも明確にしておきたいポイントです。入社まで、もしくは入社後の具体的なイメージを持っておくことが必要になります。

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