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【履歴書】ふりがなの書き方|数字にふりがなは必要?どこまで必要?

更新日:2020年08月20日

「履歴書のふりがな」をテーマにして、履歴書のふりがなの基本的な書き方や、住所のふりがなの記入方法などをご紹介しています。また、数字や部屋番号、建物名や番地にも、ふりがなを記入するべきかどうかについて、考察もしているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

どこまで書けば良い?履歴書のふりがな

就職活動や転職活動では、ほぼ必ずと言って良いほど、履歴書を提出します。履歴書は、一般的に販売されている用紙や、企業が独自に用意したフォーマットなどを使って作成することが多く、項目や形式などは用紙・フォーマットによって異なる場合もあります。

しかし、基本的に履歴書に設けられている項目などは決まっており、氏名や住所、連絡先や学歴・職歴などは、どのような履歴書でも記入することとなるでしょう。また、氏名や住所などの項目には、「ふりがな」の欄が設けられているケースが多く、ふりがなもまた、履歴書を作成する際のほとんどのケースで、記入しなければならない項目の1つと言えるでしょう。

住所などのふりがなを書き込んでいると、ふと迷う方も少なくないと予想できます。カタカナにはふりがなをふるのか、数字のふりがなはどのようにすれば良いのかといった疑問を抱く方も、いらっしゃるでしょう。

そこで今回は、「履歴書のふりがな」をテーマにして、履歴書にふりがなを書く際の基本的な書き方や、数字などの場合のふりがなの書き方などについてご紹介していきます。

基本的な履歴書のふりがなの書き方

まずは、履歴書のふりがなについて、基本的な書き方をご紹介していきます。

基本を押さえておくことで、履歴書を作成する際のふりがなについて抱いていた疑問が解消する可能性もあります。ぜひ、この機会に履歴書のふりがなの書き方について、確認してみて下さい。

履歴書のふりがなの書き方【1】:ひらがな・カタカナを統一

履歴書におけるふりがなは、一般的には氏名や住所などの漢字に書くことが多いと言われています。漢字の読み方を示す為にふりがなを書く場合、ひらがなとカタカナ、2種類の文字で書くことができます。

氏名や住所に対して記入することが多いふりがなですが、1枚の履歴書の中で、ふりがなを記入する必要がある項目が、何カ所も存在している可能性もあります。そのような場合は、ひらがなやカタカナなどの、文字の形式を統一することが大切です。

例えば、氏名に対するふりがなをひらがなで記入した場合は、住所などのその他の部分のふりがなも、基本的にはひらがなで記入しましょう。氏名のふりがなはひらがなで記入し、住所のふりがなはカタカナで記入するといったように、1枚の履歴書の中で、ふりがなとして書き込む文字を統一しないと、読みづらい印象に繋がります。また、採用担当者の中には、「非常識」「無知」と感じる方もいらっしゃるでしょう。

履歴書のふりがなの書き方【2】:文字の形式は項目に合わせる

履歴書の形式によっては、ふりがなの欄に「ふりがな」「フリガナ」などと、項目名が記入されている場合もあります。

項目名として「ふりがな」と記入されている場合は、基本的には全てのふりがなをひらがなで記入しましょう。反対に、項目名に「フリガナ」と記載されているのであれば、自分もカタカナでふりがなを記入することをします。履歴書の用紙の項目の記載に使われている文字に合わせてふりがなを書くことで、統一感のある履歴書を作成することができるでしょう。

住所のふりがなの書き方

上記でも触れましたが、履歴書にはほとんどの場合、住所を記入する項目が設けられています。また、地名には特殊な読み方をするものや、その地方独特の読み方でなければ読めないものも存在する為、採用担当者が読み間違えてしまう確率が高い項目でもあります。その為、住所などの項目には、ふりがなの欄が設けられていることも多いようですが、住所のふりがなの書き方について、頭を悩ませている方も少なくないでしょう。

そこで続いては、履歴書の住所のふりがなの書き方についてご紹介していきます。

住所のふりがなの書き方【1】:ふりがなは、正式な住所を書いてから書く

住所に限らず、どのような項目にも言えることですが、ふりがなはふりがなを書く対象となるものを書いてから、記入するようにしましょう。履歴書の住所の場合は、まずは漢字や数字を使って正式な住所を住所の欄に記入し、その後でふりがなの欄にふりがなを記入していくのが正しい手順です。

ふりがなは、読み方を示したい漢字のすぐ上に記入するのが、最も見やすい書き方と言われています。その為、ふりがなを先に記入してしまうと、ふりがなに合わせて住所を記載しなければならなくなるのです。ふりがなを基準にして、正式な住所を住所の欄に記入すると、スペースが足りなくなって住所を記入しきれなくなったり、バランスが悪くなったりしてしまう危険性があります。

上記のような背景から、住所のふりがなは、まずは漢字や数字を使った正式な住所を書き込んでから、それに合わせてふりがなを書くようにしましょう。

住所のふりがなの買い方【2】:スペースや間隔を有効に活用する

履歴書に住所を記載する場合、都道府県や番地と、マンションなどの建物名などの間は、間隔をあけた方が良いと言われています。勿論、住所が長くて欄に余裕がない場合などは、無理に間隔をあけて記入する必要はありません。しかし、スペースに余裕があるようであれば、スペースや間隔を取って上手くバランスを取った方が、より統一感が出て見やすい履歴書となります。また、漢字などが続く場合、スペースや間隔をあけた方が、区切りが分かりやすくなるのです。

上記のように、都道府県や市町村、番地などと、マンションなどの建物名の間隔をあけて記入した場合は、ふりがなもなるべくそれに合わせるように記入しましょう。ふりがなが対応している漢字やカタカナの、なるべくすぐ上に記入した方が読みやすいですし、見た目にも綺麗な履歴書になります。

必要?不要?数字のふりがな

履歴書にふりがなを書く際、特に迷いやすいのが、数字です。これまでにも、数字の部分のふりがなをどうするべきか、悩んだり迷ったりした経験がある方は、少なくないと予想できます。そこで続いては、数字の部分にもふりがなを書くべきか、それとも書かなくても良いのか、考察していきます。

結論から言うと、一般的には数字にはふりがなを書かなくて良いと言われています。履歴書では、生年月日や住所の番地などで数字を使いますが、例えふりがなの欄があったとしても、生年月日や住所に使っている数字には、ふりがなを書く必要はありません。

とはいえ、何らかの事情で、企業側から数字などにもふりがなを記入するように指定されている場合は、企業の指示や指定されている内容に従うようにしましょう。

どこまで必要?ふりがなを記入する範囲

上記では、数字をピックアップして、ふりがなが必要であるかどうか考察しました。

しかし、履歴書を作成していると、数字以外にも、ふりがなを記入するべきかどうか、迷う部分や悩む項目もあるでしょう。

そこで最後に、さまざまなケースに注目して、履歴書のふりがなはどの程度まで記入する必要があるのか、考察していきます。いざ履歴書を作成してみると、ふりがなを書くべきか迷いやすい項目やポイントをピックアップしているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

履歴書のふりがなを記入する範囲【1】:部屋番号

マンションやアパートに住んでいる場合、履歴書の住所欄には、マンション名やアパート名に加え、何号室に住んでいるのか、部屋番号まで記入する必要があります。上記で、数字にはふりがなを書く必要がない旨をご紹介したように、部屋番号の数字にはふりがなを書く必要はありません。しかし、「101号室」といった形式で記入した場合、「号室」の部分にはふりがなを記入するべきか迷う方もいらっしゃるでしょう。

結論から申し上げると、「101号室」などと記入する場合、「号室」の部分のふりがなは必要ありません。建物の名前までふりがなを記入すれば、部屋番号の部分には基本的にはふりがなを記入する必要はないと覚えておきましょう。

初回公開日:2017年08月01日

記載されている内容は2017年08月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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