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【履歴書】適切な写真サイズとは|サイズが大きい/小さい場合

更新日:2020年08月20日

「履歴書の写真サイズについて」の記事です。一般的な履歴書の写真サイズをセンチ・ピクセル両方で解説しています。またデジタル写真を履歴書向けに加工する際の方法やソフトも紹介しています。また撮影した写真のサイズが合わなかった際の対処法も解説しています。

履歴書の写真サイズに決まりはある?

履歴書の中でも大事な部分である顏写真。文字以外で自分を判断される一番の情報源であり、応募先でも重視する部分です。

履歴書に貼る写真のサイズは、使用する履歴書の大きさによって変化します。また企業によっては履歴書の種類に指定があるため、その際はサイズが自ずと決まってくるでしょう。

まずはどのようなサイズが一般的か、またデジタルカメラなどで撮影した際にどのピクセルで撮影するのが適当かを見ていきましょう。

履歴書の一般的な写真サイズ

先に述べた通り、履歴書の種類・大きさによって必要となる写真サイズは変化します。

大体の履歴書では貼り付ける場所に「○センチ×○センチ」という風に大きさが書かれているので、それに従えば大丈夫です。

指定のない場合は貼り付け位置の大きさを測り、貼り付け位置の周囲に5ミリほどの余裕を持たせた大きさが適当と言えます。

どちらの場合も注意点は貼り付け位置の枠線が見えないサイズにする、ということです。枠線が見えないよう、かつ枠線から逸脱してはみ出さないようなサイズが良いでしょう。

それでは実際に良く使われている写真サイズを見ていきます。

cmでの写真サイズ

サイズは縦36mm~40mm、横24mm~30mmといったものが一般的な履歴書写真のサイズの範疇ですが、大半の履歴書で使われるサイズは縦40mm(4cm)×横30mm(3cm)というものになります。

しかし企業によりその限りではなく、大きなサイズで指定される場合もあります。

よって履歴書写真サイズのポイントとしては「枠内の最大サイズ」「応募先の指定している大きさ」の2点です。

続いてピクセルでの数値を見ていきましょう。

ピクセルでの写真サイズ

どうしてもデジタルカメラなどで撮影して自分で印刷したいという場合もあるでしょう。自動印刷機では自分の魅力を充分に伝えきれないと感じた時や、撮り直しがいくらでもきく点、加工が自由に出来る点などが利点です。

その際も大きさの基準としては上と概ね変わりないのですが、デジタル画像独特の単位として「pixel(ピクセル)」があります。普段からデジタル画像に慣れている方には馴染みがある単位ですが、はじめての方だと分かりづらいところでしょう。

印刷サイズの基準はセンチの場合とほぼ同じですが、4センチ×3センチの写真を作りたい際は縦560ピクセル×横420ピクセルや、縦471ピクセル×横354ピクセルといった指定で比率が合います。

何故同じ比率なのに数字が違うのかは次の項目で説明します。

ちょうど良いサイズの写真を印刷するために

写真サイズの加工方法

実際にデジタルで写真サイズを加工したい場合は様々なソフトを利用することが出来ます。

利用しやすいところでは、WordやExcelに写真を張り付けて、サイズを加工するという方法を取ることができます。まずは「挿入」の項目から図を選択し画像を貼り付けて、右クリックなどで「図の書式設定」を選択します。その中にサイズの変更の項目がありますので、そこで写真のサイズを指定します。

ですがWord・Excelは写真加工の専門ソフトではないため、印刷時に画像が劣化してしまう可能性があり、履歴書に見合わない写真になっていまう場合があります。

その際は画像専門の加工ソフトを使ってみましょう。代表的なソフトとしては「Photoshop」があります。プリンターによっては簡易版のソフトが付属していることもあるでしょう。こちらではdpi、ピクセル、印刷時のサイズなど細かく指定することが出来て、かつ画像専門ソフトのため劣化が少ないことも良い点です。写真の余分な部分のトリミングなども簡単に出来ます。

フリーソフトを利用する

履歴書写真を作るためだけに有料ソフトを買うのは…という方には、証明写真に特化したフリーソフトを利用する方法もあります。

フリーソフトでは「おうちで証明写真 Gura Shot」「証明写真簡単作成」「証明写真をつくろう! フリー版」などがあります。PDFファイルで出力されるものもあり、家にプリンターがない時や故障している時でもコンビニ印刷を利用できるのが利点です。

どのソフトにも共通している注意点としては、自分の使っているパソコンの環境によって使えるソフトと使えないソフトがある点です。どのOSに対応しているか記載されいてる場合もあるので、自分のパソコンと照らし合わせてみましょう。

またフリーソフトの使用については完全に自己責任となりますので、自信がない場合は使用を控えた方がよいでしょう。

サイズが合わない場合

折角用意した履歴書写真。予め確認していたけどサイズが合わなかった!という経験をされた方も少なくないでしょう。折角撮った写真なので出来ることなら使いたいという気持ちも理解できるところです。

そこでサイズが合わなかった場合にどうしたらよいか、履歴書の指定より大きいケースと小さいケースに分けて見ていきましょう。

サイズが大きい時

履歴書の指定よりサイズが大きかった場合は、以下の方法を取ることが出来ます。

・自分で写真の周囲を切ってサイズを調整する

・自分で印刷した場合は加工ソフトなどで調整して印刷し直す

・諦めて撮り直す

まず自分で写真の周囲を切る場合ですが、履歴書用写真には写っていなければいけない部位がいくつかあります。顏全体が分かること、そして服装の胸元近くまで見えることです。切った時にそこが著しく欠けてしまうような場合は使用は諦めましょう。

その他の方法は時間こそかかりますが、より確実にサイズを合わせることが出来ます。

サイズが小さい時

履歴書の指定よりサイズが小さかった場合は、大きかった場合よりリカバリーが難しくなります。先に述べた通り、履歴書に写真の張り付ける時は指定枠を隠すのが望ましいからです。

よって使える方法としては以下の2点となります。

・自分で印刷した場合は加工ソフトなどで調整して印刷し直す

・諦めて撮り直す

より綺麗な履歴書用写真を求める場合

初回公開日:2017年07月30日

記載されている内容は2017年07月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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