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履歴書の写真の裏面の書き方|転職/新卒/バイト・ボールペンはOK?

更新日:2020年08月20日

履歴書の写真を貼る前に裏面の確認はしていますか?写真の裏を見て真っ白という人はそのまま貼ってはいけません。写真の裏面には個人の情報を最低限記しておく必要があります。今回は履歴書の写真の裏面の書き方や注意点などをご紹介します。

履歴書の写真の裏面の書き方

履歴書に必要なのが本人であることを証明する証明写真です。どんな履歴書でも証明写真を貼る場所は必ずありますし、写真が貼っていなければ本人確認をすることが出来ず選考を受けることすら出来ません。

証明写真は多くの人がその写りを気にしたり、写真のサイズを気にしています。もちろんそれらに気をかけることは大切なことです。写真が悪ければいい印象を与えることは難しいですし、サイズが間違っていてもマイナスの評価になります。

しかし注意点はそれだけではありません。証明写真は履歴書に貼る前に必ず裏面に自分の情報を記載しておかなければなりません。意外に見落としがちな点ですので注意が必要なポイントです。

履歴書の写真の裏面に個人の情報を書く理由

そもそも履歴書の写真の裏側にまで個人の情報を書くのか。履歴書を見ればその人の情報は充分に記載されていますし、写真の裏に書く必要はないように感じます。しかし写真の裏に個人の情報を書くのは履歴書に名前を書くのと同じくらい大切です。

写真の裏に何も記載がない場合、万が一写真がはがれてしまったときに誰の写真かが分からなくなってしまいます。写真のない履歴書は無効も同然ですし、それがたとえ事故であってもどうしようもありません。

履歴書から写真がはがれることはほとんどありませんが、それでも万が一に備えておくに越したことはありませんし、マナーの一つでもあるので、必ず写真の裏面に記載してから履歴書に貼るようにしましょう。

転職

履歴書の写真には一体どのような情報を書けばいいのか。写真は大きな個人情報になりますので、あまり詳しく書きすぎるとそれが紛失したときに大きな危険を伴います。しかし全く情報がなければはがれたときに困ってしまいます。

履歴書の写真の裏に記載する情報は最低限のものに留める必要があるので、名前だけを記しておけば問題ありません。転職の場合も同じで、前職の企業の名前などを書く必要はなく、名前のみの記載で構いません。

新卒

新卒の場合は履歴書の写真の裏に書く内容が変わっています。名前を書くのは他の場合と変わりませんが、名前の他に大学名、学部、学科などを記入する必要があります。

新卒の場合はどの大学の生徒なのかも大事な情報になるのでそれらを記載しておくことが必要になります。また企業によっては受験番号も書くように求めている場合もあります。企業によって写真の裏に書く内容に指定がある場合もあるので、その場合はその指示に従いましょう。

バイト

バイトの場合も転職と同じように名前だけの記載で問題はありません。バイトは近隣に住んでいることもあるため、あまり多くの情報が記載されていると危険性もそれだけ高くなります。自分の情報を守りながら最低限の機能を果たすには名前の記載のみで充分です。

ボールペンでOK?

履歴書を記入する際にはボールペンで書くことが鉄則になりますが、写真の裏に関してはどうでしょうか。基本的には見えない部分であるため鉛筆などでも構わないのでしょうか。

結論から言えば基本的にはボールペンなどが好ましいです。写真の裏に個人の情報を書くのは写真がはがれたときの保険のためです。鉛筆などで書いてしまうと写真がはがれたときに大事な部分が消えてしまっているということもあります。必ずしもボールペンである必要はありませんが、消えないもので書くという事がポイントになります。

油性ペンでもOK

履歴書はボールペンで書くため、そのままボールペンで書いている人がほとんどではありますが、写真の裏面は必ずしもボールペンである必要はありません。ボールペンでは字も細く見えにくいのではないかと不安に感じるようであれば油性ペンなどで記載しても構いません。

証明写真は写真機ごとに質感が違うこともありますので、ボールペンで書きづらい場合は油性ペンなどを使って書いても構いません。大切なのは写真がはがれたときに誰の写真か分かるということなので、何で書くかについてはそれほど重要ではありません。

消えるボールペンはNG

最近では消しゴムをかければ消えるフリクションボールペンがありますが、履歴書と同様に写真の裏面に関してもこれで書くのはNGです。

写真の裏面をフリクションボールペンで書いたからといって評価が下がるわけではありませんが、書いた情報が消えてしまう可能性が高いという点でNGです。

フリクションボールペンが消える原理は摩擦自体ではなくそれによって生じる熱によるものです。そのためこすらなくても温度の高い場所にあれば消えてしまう可能性が高く、履歴書もどのような状態で保管されるか分からないため、熱に弱いフリクションボールペンは避けた方がいいです。

書き忘れた場合

履歴書の写真の裏面に個人の情報を記載することの大切さは知りましたが、万が一書き忘れてしまった場合はどうするのか。書き忘れたことが原因で評価が下がってしまわないか心配になります。写真の裏に何も書かないまま履歴書を提出してしまった場合はどうなるのか、それは企業によって異なることがあります。

基本的には問題ない

履歴書の写真の裏に個人の情報を記載するのはマナーではありますが、あくまで保険という意味合いの方が大きいです。写真がはがれることは実際はほとんどありませんし、いちいち写真をはがして裏面に記載があるかを確認することはありません。万が一にも写真がはがれてしまった場合には運が悪かったというほかありませんが、基本的には書き忘れた場合も問題はありません。

ただ企業から写真の裏面の記載について指定がある場合は注意が必要で、その場合には何も書かれていないことが分かればマイナスの評価になることもあります。企業によって対応は様々ですが、指定がある場合には選考にも影響するので貼る前に裏面の記載があるかを確認しましょう。

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初回公開日:2017年07月27日

記載されている内容は2017年07月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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