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【履歴書】最寄り駅の書き方・|バス/徒歩が長い場合・最寄りがない

初回公開日:2017年07月27日

更新日:2020年06月02日

記載されている内容は2017年07月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

あまり気にすることがない履歴書の『最寄り駅』の欄。実は採用担当者はこの項目もしっかりとチェックしています。あなたを採用した場合の通勤時間など事前に把握するためです。履歴書の中でも意外と重要なポイントだと言えるでしょう。今回は『最寄り駅の書き方』をまとめました。

履歴書への最寄り駅の書き方

転職活動において履歴書は付きものですが、その中に『最寄り駅』を記入する欄があることをご存知でしょうか。『何を書いていいか分からない』という理由で『最寄り駅の欄』を中には飛ばしてしまう人もいるでしょう。しかし、この項目、意外と面接官からはチェックされる重要ポイントなのです。

複数名の応募者がいて、能力も似たり寄ったり、そんな時合否の判断材料となるのは履歴書に記入されている『最寄り駅の場所』だったり『企業までの通勤時間』となります。しかし、記入されていないとその参考にすることさえ出来なくなってしまいます。

せっかく面接を受けるのですから隙の無いような完璧な状態をつくりたいものです。履歴書に『最寄り駅』を書く際は、分からないからといって適当に書くのではなく正確な情報を記入できるように事前に把握するように努めましょう。

履歴書の『最寄り駅』で担当者は何を判断する?

履歴書を提出した際に採用担当者は『最寄り駅』でどのような判断をしているのでしょうか。これは先述した内容とかぶりますが、もしも採用した場合、会社へどのように通勤するのか、会社へは通いやすいのか、という点を見ているのです。

実際に採用され、通勤することになった場合に採用担当者が考えることとして挙げられるいくつかのポイントがあります。まずは『会社までの通勤時間』です。そして『会社が支給する通勤手当内に収まる範囲なのか』ということも大切です。会社の通勤手当で賄いきれないほど遠い場所からの通勤はどちらにとっても負担が出てしまう為です。

そして『緊急でもすぐに会社へ来れる範囲か』『終電に間に合うか、深夜の対応は可能か』ということも採用担当者は考えなければなりません。そのため、履歴書の『最寄り駅』の欄は非常に重要な役割を果たしていると言えるでしょう。

通勤時間が長く、遠方から出社する人と近場の人とを比べると、遠方の人は『交通費が高くなってしまう』ことや『交通機関のトラブルで遅れる可能性』も大幅にアップしてしまうのです。履歴書に書いてある『最寄り駅』というのは、このように採用後のビジョンを見ることで可否に関わっていると言っても過言ではないでしょう。

履歴書の『最寄り駅』には自宅から一番近い駅を書こう

履歴書を作成するとき『最寄り駅』は重要な役割を果たしていることが分かりました。今回ポイントとなる『最寄り駅』の欄には自宅から一番近い駅を記入するようにしましょう。最寄り駅を記入することで、採用担当者にとってはどのあたりに住んでいるのか、交通の便はいいのかという判断材料となるでしょう。それは通勤時間にどのくらい時間を要すか見極めることに繋がるのです。

基本的に『最寄り駅』に書く駅とは『地下鉄』や『鉄道』の駅を記入しましょう。また、この最寄り駅を記入する際に合わせて『路線の名称』を書いてあると更に詳細を伝えることが出来るため、より丁寧な印象を与えることが出来ます。

路線+駅の名称でより詳細なイメージを伝えよう

例えば、通勤することになった場合JR中央線を毎朝使うのであれば「JR中央線〇〇駅」と最寄り駅に記入することで、採用担当者には通勤に関してより詳細が伝わるはずです。各路線によって、込み具合も違えば、中にはトラブルが起きやすい線もあります。そのため採用担当者にイメージが湧きやすくなる記入方法をすることが最善だと言えるでしょう。

最寄り駅が2つある時

自宅の近くに最寄り駅が2つ、もしくは複数あった場合、履歴書の最寄り駅の欄には『応募する会社へ最短時間で着く駅』を記入するようにしましょう。自分の自宅から近い場所を記入するのではなく、あくまでも『応募先企業への通勤時間が最短であること』を考えましょう。

例えばA駅を利用した場合は会社までは30分、B駅を利用した場合は40分、そしてC駅の場合だと35分だったとします。似たり寄ったりの時間ではありますが、B駅はすいているから座ることが出来るしゆっくり休める、など個人的な見解を挟まないようにしましょう。

ここでは先述したように『最短距離の最寄り駅』を記入した方が良いため下手な混乱を招くような書き方は避けた方が無難でしょう。仮に個人的見解を入れた最寄り駅を書いていた場合、不正だと捉えられてしまう場合もあります。正確な最寄り駅を記すように心がけましょう。

緊急時のことも考えておこう

もしも採用が決まって会社へ通勤を始めたとき、緊急で出社することがないとは言い切れません。緊急時に対応できるというのは会社にとっても大きな強みとなるため、もしも応募者が複数いる場合、緊急対応ができない人材よりは出来る人材の方が企業にとっても良いでしょう。

バスや徒歩が長い場合

最寄り駅を書きたいと思っても近くに最寄り駅がない人も中にはいるでしょう。そんな時、最寄り駅の欄は空欄にするのが正解なのでしょうか。最寄り駅までバスや徒歩が長い場合は、通勤時間にその分の時間を組み入れた上で利用する駅を記入するようにしましょう。

また、通勤時間というのは『だいたいこのくらいの時間かかる』というような平均的時間ではなく最短時間を記すようにします。徒歩で最寄り駅まで15分歩く、もしくはバスに15分乗る、というような場合は駅から会社までの通勤時間+最寄り駅までにかかる時間を組み入れて『通勤時間』を割り出すようにしましょう。

最寄り駅までバスに乗る必要がある場合

最寄り駅まで徒歩でいける範囲ではなく、バスを利用するという人もいるはずです。その場合は履歴書の最寄り駅の欄の『余白』部分に利用するバス停を記入するようにします。会社へ通勤する道中に災害やトラブルに見舞われることがないとは言い切れません。そのため最寄り駅までバスに乗る場合も採用担当者にきちんと伝えておくことが大切です。

記入方法としては、履歴書の余白に「最寄りのバス停:〇〇」と書きましょう。より詳細な情報を伝えるということは採用担当者にとっても良いイメージに繋がりやすく、同時にあなたの熱意も汲み取ってくれるでしょう。自分でもルートをしっかり把握しておくことが大切です。

最寄り駅がないときの書き方

居住地によっては最寄り駅がないという場合もあるでしょう。地下鉄や鉄道まで30分以上かかってしまったり、明らかに車通勤をした方がいいような状況の場合『履歴書の最寄り駅の欄』は空欄でも良いのでしょうか。

応えはNOです。車通勤が希望だったとしても、最寄り駅が遠かったとしても、その中で一番近い最寄り駅を履歴書には記入するようにしましょう。また、履歴書の余白の欄には一番近い最寄り駅まで『何を使って何分で到着するか』という詳細を記載することも大切です。

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