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給料や休みの希望は書く?履歴書の本人希望欄の書き方例

初回公開日:2017年09月19日

更新日:2020年03月06日

記載されている内容は2017年09月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

履歴書の最後に登場する「本人希望欄」。その書き方に悩んだことがある方も多いのではないでしょうか。この記事では、履歴書の本人希望欄の書き方について、書くべきことからNGなことまで、例を挙げて紹介しています。本人希望欄の書き方でお悩みの方は、ぜひ読んでみて下さい。

履歴書の本人希望欄は「なし」や空欄のままでもいい?

給料や休みの希望は書く?履歴書の本人希望欄の書き方例
※画像はイメージです

履歴書を書き進めると、最後に出てくるのが「本人希望欄」です。履歴書を書いた経験がある方は、本人希望欄に何を書けばいいか分からず、困ってしまったことはないでしょうか。

中には、特に希望はないので「なし」と記入したり、書くべきことが分からなくて空欄のままで提出してしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は履歴書の本人希望欄を「なし」や空欄のままにしておくことは、採用する側から見るとNGな行為です。「なし」や空欄は、働きたいという熱意が感じられないばかりか、社会人としての常識を知らない人だというマイナスの印象まで与えてしまいます。特に書くことがない場合は「貴社規定に従います」と記入しておきましょう。

履歴書の本人希望欄に書いた方がいいことは?

給料や休みの希望は書く?履歴書の本人希望欄の書き方例
※画像はイメージです

では、履歴書の本人希望欄に書いた方がいいこととは一体何でしょうか。基本的には、履歴書の本人希望欄には「貴社規程に従います」とだけ書くのがベストです。あれこれ書いてしまうと、採用する側にとっては「条件が多い面倒な人」に見えてしまいます。

ですから、履歴書の本人希望欄には、最初の段階で伝えておかなければならない事だけを書きましょう。具体的には、会社と連絡が取れる時間帯、勤務する上でどうしても譲歩できない条件や家庭の事情などです。

子育てや介護といった家庭の事情に関しては、会社側に正当な理由だと判断されれば考慮してもらえることも多いので、きちんと書いておきましょう。また、上記以外の理由で、履歴書の本人希望欄に自分本位な希望を書かないように注意します。

子供がいる場合

子供がいる場合でも、子供が中学生以上であれば、わざわざ履歴書の本人希望欄に子供のことを書く必要はありません。面接の時に、子供はいるけれど、通常の仕事に差し障りはないということを伝えれば問題ありません。

学校行事が心配な方は、「学校行事などでお休みをいただくこともあると思いますが、その場合は前もってご連絡させていただきます」と伝えておきましょう。

小さな子供がいる場合

小さな子供がいる場合は、働ける時間も限られてくるので、パートやアルバイトの仕事を希望することが多いでしょう。その場合、履歴書の本人希望欄には勤務可能な時間と曜日、子供の年齢、送り迎えの時間など、必要な情報を正確に書いておきましょう。

パートやアルバイトでは「主婦の方歓迎」と書かれた募集も多く、採用する側もある程度までは子供のいる人の事情は分かっているはずです。しかし、一方的にこちらの条件ばかりを書くのはよくありません。いざという時の子供の預け先を書いておくなど、会社に迷惑をかけないようにできる限り努力をする、という姿勢を見せることがポイントです。

扶養内で働きたい場合

主婦の方の場合、仕事はしたいけれど配偶者の扶養範囲内で働きたいという方も多いでしょう。その場合は、履歴書の本人希望欄に「扶養範囲内での勤務希望」と書いておくことです。

扶養範囲内での勤務希望をあらかじめ伝えておけば、実際に働くことになった時に勤務時間の調整をして貰いやすくなります。採用する側も、どのくらいの仕事量を任せられるかの判断がつけやすくなるので、履歴書の提出段階で必ず書いておきましょう。

書き方に関しては、「103万円以内」など具体的な数字を入れて書く方がいいですが、配偶者の会社の規定を確認してから、面接の時に正確な金額を伝えても問題はないでしょう。

在職中なので連絡して欲しくない場合

現在仕事をしている状態で履歴書を提出する場合、本人希望欄には必ず在職中であることを書きましょう。勤務時間中に連絡がきたら困る場合は「在職中にて〇時~〇時は連絡が取れません」あるいは「〇時以降に連絡をお願いします」と書きましょう。

現在の仕事を退職することが既に決まっていたり、近いうちに契約期間が満了をむかえる場合は、その日付を記入し、いつから就業可能かも忘れずに書いておきましょう。

正社員の場合

正社員で働く場合、特別な事情がない限りは、履歴書の本人希望欄に勤務時間や勤務地、職種の希望は書かない方がいいでしょう。なぜなら履歴書の提出段階からあまり細かい条件を書いてしまうと、仕事の幅を狭めることにつながり、採用の可能性が低くなるからです。

職種に関しては、応募する会社が同時に複数の職種を募集していれば、その中から希望する職種を選んで書きましょう。もし特筆すべき職務経験や得意分野があれば、合わせて書いておくといいでしょう。

勤務地に関しても、会社が事業所や支店ごとに募集を行っていたり、複数の勤務地から選択できる場合は、その中から希望の勤務地を選んで書きましょう。その際、その勤務地を希望する理由(通勤時間が短いなど)もきちんと書いておきましょう。

派遣社員の場合

派遣社員として働くには、まず派遣会社と面談して登録してもらう必要があります。面談の際には履歴書の提出が求められ、その内容が登録されて、派遣先に公開されます。したがって派遣社員の場合は、実際に働く職場に履歴書を提出するのではないので、一般的な書き方とは少し異なります。

派遣契約は登録者と派遣先の条件がマッチして成り立つものなので、履歴書の本人希望欄に希望する職種や時給、通勤エリアを書いても構いません。将来的に正社員として働きたい場合は、そのことも書いておきましょう。

しかし、なるべく多くの会社を紹介してもらうためにも、あまり細かい条件を付けることはやめましょう。詳細については、派遣先を紹介されてから、派遣先と相談して決めても遅くはありません。

給料や勤務時間・休みについては本人希望欄に書くべき?

給料や休みの希望は書く?履歴書の本人希望欄の書き方例
※画像はイメージです

先述の通り、履歴書の本人希望欄は勤務する上で譲歩できない条件のみを書く欄です。したがって給料や勤務時間など、待遇面について個人的な希望を書くべきではありません。最初から給料や勤務時間に細かい条件を出しすぎると、採用する側にいい印象を与えないばかりか、社会人としての常識がないと判断されてしまいます。

一般的に、履歴書の選考を通過すれば、面接の場が設けられます。履歴書に「書き足りない」と思ったことや、待遇面で聞きたいことがあれば、面接の時にそれとなく聞いてみるのがよいでしょう。

中途採用の場合

中途採用の場合は、職務経験のある人を募集しているので、採用する側は応募してきた人のこれまでのキャリアに注目します。もし能力が高い人材だと判断されれば、その人のこれまでのキャリアや給料などを考慮して入社後の待遇を考えることもあります

しかし、中途採用だからといって、履歴書の本人希望欄にあからさまに待遇や給料に関する希望を書くのは避けた方がいいでしょう。なぜなら中途採用の場合は、面接の時に、採用する側からこれまでのキャリアや給料について質問されるからです。

履歴書の本人希望欄には、もし特別な資格や特殊な業務に携わった経験があれば、そのことを書いておきましょう。特になければ、前職の勤続年数、役職、簡単な仕事内容だけを書きましょう。あまり自分を過大評価せず、謙虚な気持ちで臨むことも大切です。

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