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【就職活動】インフラ企業の志望動機・例文|エンジニア/水道等

更新日:2020年08月20日

インフラ企業を志望する場合、どのような志望動機を書けば良いのでしょうか。本記事では、熱意が十分に伝わる志望動機を書くためのポイントをご紹介します。鉄道、電気、水道、インフラエンジニアなど企業によってどのような違いがあるかつかみましょう。

そもそもインフラ企業って?

インフラ業界というのは、大まかにいうと社会において必要不可欠なサービスを安定供給する業界です。例えば、ガス、電気など私たちの生活に必要不可欠のライフラインもインフラ業界に含まれます。また、鉄道の運行・整備や商社もインフラに含まれます。そんなインフラ企業を志望する場合、志望動機はどのように書けばよいのでしょうか。

インフラは生活に必要不可欠ですから安定供給が原則とされているため、国から許可が下りた企業のみが参入できます。安定的な需要があるため、安定していることが特徴で、就活生からもが高い業界です。安定していることを志望動機とするのは自分のことしか考えていない印象を与えてしまいますから注意しましょう。

インフラ業界の課題

インフラ業界は安定していると認識している就活生は多いでしょう。また、社会人から見てもインフラ業界は生活に必要不可欠であるため安定した業界だと考えられています。

一方で、課題ももちろんあります。現在ではインフラ業界の中で企業間の競争が激化しており、それぞれの企業は利益拡大のため試行錯誤をしています。特に規制緩和は大きな影響を及ぼしたため、重要な課題といえます。

近年、民営化や自由化が進んだことでインフラ業界は競争が激化しています。たとえば電力市場自由化により、多くの特定電気事業者が増えました。これまでの主要企業以外に新たな企業が市場に参入できるようになりました。小売が全面自由化となったことで業界は大きな変化を迎えました。

インフラ企業の今後

今後、価格競争はさらに激化するでしょう。安定が謳われるインフラ業界であっても企業ごとの戦略についてチェックすべきでしす。2020年開催予定の東京オリンピックは、インフラ企業にももちろん経済波及効果をもたらします。現在も東京を中心として、高速道路や新幹線などが整備されています。今後はさらなる公共投資が増加すると予想されます。

インフラ業界では新しいシステム開発、技術開発が行われています。電気やガスなどのエネルギーに関してはオール電化や家庭用燃料電池のさらなる普及が見込まれます。地球温暖化によってエネルギー政策に対する関心も高まっていますから、業界としては安定的供給の更なる効率化が求められてくるでしょう。

インフラ企業の実情

インフラ業界の給料は比較的に安定しています。待遇が志望動機になる方もいるでしょう。さらに給与に関しては他の業界と比べて高い傾向があります。勤務年数に応じて給料も高くなる傾向がありますが、仕事はハードで残業も多いという特徴があります。

激務の一方で、インフラ業界は福利厚生も充実しています。語学や技術の研修費用は会社が積極的に出してくれるため自分自身の成長のためにはもってこいの環境です。また、インフラ系の企業では提携しているホテルを割安で利用できたり、社宅も充実していたりと福利厚生が充実しています。

給与などの待遇面では安定していますが、仕事への姿勢としては安定志向よりも挑戦志向が求められます。新技術の開発、営業先の新規契約などは常に探求心を持って働く必要があります。志望動機に挑戦志向があることを盛り込むと良いでしょう。

【例文あり】インフラ企業への志望動機はどう書けばいいの?

就職活動は限られた時間で結果を出さなければなりません。インフラ企業を志望することにしたといっても、どのように志望動機を書いたら良いのか分からない人も多いのではないでしょうか。インフラ企業志望者が抑えるべきポイントを解説していきます。

インフラ業界の志望動機を書く場合、「環境」「エネルギー」といった語を盛り込むとアピールになります。インフラ業界が提供するのは人々の暮らしにとってなくてはならないサービスです。今後も持続的に事業を行い、サービスを安定供給していくためには、「環境」へ気を向けなければなりません。

また、企業の発展と、変化し続ける現代人の生活に合わせてエネルギーを供給するためには、新エネルギー開発やシステム開発が望まれます。志望動機にうまく盛り込みましょう。

インフラのエンジニア志望

インフラエンジニアには以下の素質が求められているため、ポイントをふまえて志望動機を書きましょう。「高い意識をもって業務遂行をしてくれるのか」「高度な専門性や知識または経験を持っているか」という点です。ITインフラが機能しなくなれば、インターネットが主要な役割を果たすこの時代にお客様や取引先からの信用を大きく左右する要因になる可能性があります。

できれば高い専門性や知識・経験のある人物がほしいというのが企業の本音です。しかし、今は知識がなくても「将来的に高い専門性や知識を有して意識高く業務にあたってくれる人材」は人事が欲しがる人財といえるでしょう。これらの点を志望動機に書き込むと良いでしょう。

水道関係の志望動機例文

【志望動機例文】海外に長期旅行をした際に、水道水が飲めず、お風呂にも満足に入れない生活をした経験があり、このとき、日本の水インフラが優秀であると気づきました。これがきっかけとなりインフラに関するゼミを選択し、世界に日本の水インフラを輸出し、整備していくためにどのような課題があるか研究してきました。

海外展開を視野に入れている貴社であれば、水インフラの輸出事業確立のために貢献できると考えたため志望します。

鉄道関係の志望動機

鉄道関係の志望動機にどのようなことを書けばいいのかについて、どんな人が求められるか考えた上で戦略的に書きましょう。頭が良い人や仕事がさばけるというより、安全第一を貫ける人が必要とされる業界です。また、今や鉄道業は輸送業というよりはサービス業となっています。

また、鉄道関係の仕事は早朝から深夜まで10秒単位で列車を動かすものですから時間の管理も重要です。 鉄道の仕事といっても分野は多岐にわたりますが、利用者に対する感謝を素直に感じられることはアピールポイントになるでしょう。志望動機には自らの経験と性質を志望動機にうまく盛り込んでいきましょう。

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初回公開日:2017年10月27日

記載されている内容は2017年10月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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