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ITパスポートの履歴書への書き方・記入例・いつから書けるのか

初回公開日:2018年04月07日

更新日:2020年05月24日

記載されている内容は2018年04月07日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ITパスポートは、国家資格に分類される資格のひとつです。履歴書に記入できるため、就職活動などにおいて有力な要素でもあります。今回は、ITパスポートの履歴書に正しく書く方法やルールを、記入例などを挙げて詳しく解説していきます。

ITパスポートは履歴書に書けるのか?

ITパスポートの履歴書への書き方・記入例・いつから書けるのか
※画像はイメージです

ITパスポートは、国家資格に分類される資格です。そのため、履歴書に書くことは可能です。書くことで得られるメリットとして、ITパスポートはストラテジ系やマネージャー、技術面に関する問題が出題されるテストが行われるので、そういった知識があることを証明できます

そのため、人事や総務、法務といった部門に関しての就職に有利な資格と言えるでしょう。

ITパスポートを履歴書に書くメリットデメリット

ITパスポートは資格のひとつであるため、履歴書に記入すれば就職のときに有利です。しかし、目指す職業によってはそうでない場合もあります。ITパスポートの性質をしっかり理解しておきましょう。

メリット

ITパスポートは、社会において必要とされる「情報処理技術」に関する試験です。そのため、今では当たり前となったITという技術を正確に把握し、必要に応じて活用していく知識をもっていることを証明できます。

システムエンジニアなど情報処理に関する職業を目指す人の多くが取得していますが、昨今のIT事情をかんがみればどんな分野であっても取得しておいたほうが良い知識と言えるでしょう。

特にマネージャー系やストラテジー系の問題が多いため、人事など事務職を目指す人にも取得しておきたい資格となっています。

デメリット

ITパスポートは、国家資格のひとつでありますが、あくまで「情報技術に関する基本的な知識」を持っていることを証明するにすぎません。そのため、就職時のアピール力としてはいまいち弱い傾向にあります。

より就職を有利にするためには、より上のレベルとなる試験を受けたほうが良いと言えるでしょう。しかし、昨今の社会ではITは必要不可欠な要素です。そのため、基本的な知識を理解していることを証明できるITパスポートを履歴書に記入しておくのは、決してマイナスにはなりません。

ITパスポートの資格は履歴書にいつから書ける?

ITパスポートは国家資格であるため、主催している団体の合否発表の結果を見てからでないと履歴書に書けない決まりとなっています。主催しているのは情報処理推進機構という団体で、合否発表は公式サイトなどで行われます。

このとき、合格していなければ資格を取得したことにはなりません。

記入するときは取得年月日が必要

ITパスポートは、合格していれば自動的に資格を取得したことになりますから、履歴書に書くことは可能です。しかし一般的に履歴書に資格を書くときに、「取得年月日」が必要になってきます。これは、「資格を取得した日」のことを言います。

この取得年月日というのは、試験日や合格発表の日ではありません。ITパスポートの場合は、主催団体から送られてくる合格証書に記載されている日付を履歴書に書く決まりとなっています。

このようなことから、ITパスポートを履歴書に書くときは、「合格して証書が手元に届いてから」にしましょう。

ITパスポートの履歴書への書き方は?

ITパスポートなど取得した資格を履歴書に書くときは、他の欄を書くときと同じように幾つかの決まりがあります。資格は、就職において自分をアピールできる有力な要素です。

しかし履歴書へ書く時のルールを間違ってしまうと、逆に悪い印象を与えてしまいます。そういったことがないように、正しく書けるようにしておきましょう。

記入場所は「免許・資格欄」

ITパスポートは、先にも触れたとおり国家資格に分類される資格です。そのため、履歴書に書くときは「免許・資格欄」を埋めるようにしましょう。

履歴書によってフォーマットが多少異なることがありますが、一般的に「免許・資格欄」は左側にあります。それ以外の場所に書いてしまうのは誤りとなりますので、履歴書に書くときは注意してください。

正式名称で記入する

取得している免許や資格を履歴書に書くときのルールとして、「正式名称で記入する」という決まりがあります。ITパスポートも資格ですから、履歴書に記入するときは正式名称で書くようにします。

ITパスポートの正式名称は、「ITパスポート試験」と言います。英語では「Information Technology Passport Examination」と言いますが、履歴書に書くときは日本語の正式名称で記入するようにしましょう。

取得年月日を忘れずに

先にも触れたとおり、取得した免許や資格を履歴書に記入するときは、「資格を取得した年月日」が必要になってきます。ITパスポートの場合は、証明書となる合格証書に記載されている年月日をそのまま記入してください。

このとき、間違った日にちを記入してしまうと詐称になりますので、注意しましょう。改めてになりますが、履歴書は必ずチェックを受けましょう。

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