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2018年10月23日

履歴書の下書きの方法・なぞってもいいのか・跡があるのはありか

履歴書を書く際、下書きをする時はどのようなツールを使いますか。鉛筆やシャーペンが主流ですが、書く際に紙を傷めるなどのトラブルも少なくないでしょう。紙を傷めずに下書きを書く方法や下書きのメリットデメリットなど、今回は履歴書のノウハウについて紹介していきます。

履歴書の下書きの方法とは

履歴書の下書きの方法・なぞってもいいのか・跡があるのはありか

履歴書を書く際、下書きを行う方は少なくないでしょう。提出先に失礼のないように、内容を確認しながら消せるもので書いていく方法は効率的です。

しかし、同じ内容を二度書かなければならないと言う手間から、下書きする事を嫌う方もいらっしゃいます。文章の正確性をとるか、時間節約をとるかは個人の性格や期限の都合によるでしょう。

シャーペン

最もオーソドックスな方法は、シャープペンシルで下書きをする方法です。履歴書にそのまま書き込む事ができる上に、書き直しができると言う点で下書きに優れたツールと言えるでしょう。清書のとおりに履歴書内に記入し、上からボールペンなどでなぞれば誤字脱字なく書く事ができます。ボールペンから逸れた下書きはしっかりと消しゴムで消しておきましょう。

鉛筆

シャーペンと同様に鉛筆を使う方法も、履歴書に直接書き込んで下書きする方法として最適です。シャーペンと違って比較的柔らかいので、筆圧で紙に凹凸を作ってしまう心配もあまりないでしょう。

ボールペンや鉛筆で履歴書を書く際は、下書きした後にボールペンで清書を行ってください。公的な文書では書き直しができるツールで書かれているものでの提出を認めていません。改ざんや消失などが起こる可能性があるので、履歴書を書く際はボールペンでの清書を必ず行いましょう。

パソコン

履歴書内で下書きができるツールを使用した方法の他に、パソコンで下書きする方法があります。履歴書内に直接書き込めないため清書する際は誤字脱字がないよう気を付ける必要がありますが、文章を構成する際は書き直しが比較的簡単な点で優れているでしょう。

文章をシャーペンなどで下書きする前、特に自己PRなどの長文を書く際はパソコンを使用しての下書きをおすすめします。消しゴムで消す手間がなく、紙を傷める心配もないので何度も構成を練り直す事が可能でしょう。

履歴書の下書きはなぞっても良いの?

履歴書の下書きの方法・なぞってもいいのか・跡があるのはありか

「履歴書は下書きをしてはいけない」と言う言葉を聞いた事がある方もいるでしょう。しかし、下書きとしてシャーペンや鉛筆を使う事は禁止されていないので、下書き自体が禁止事項であるわけではありません。

下書きをしてから清書をする際は、下書きの上をなぞるかはみ出た所を消しゴムで消すなどして下書き部分が見えないようにしてください。下書きが見えたままの提出は、相手に対して失礼にあたるからです。

下書きは鉛筆の方が良い

履歴書に直接下書きをする際は、シャーペンよりも鉛筆の方が良いとされています。シャーペンは細く・硬いため、紙を傷めやすいからです。比較的柔らかく太さが選びやすい鉛筆は、紙を傷める心配もないでしょう。

HB程度の鉛筆で薄く書く事をイメージし、履歴書に書き込めば、紙を黒ずませたり傷めたりする事なく下書きする事ができます。書き出していくと段々筆圧が強くなっていく事もあるので、時々注意しながら書き進めていってください。

履歴書の下書きを行うメリット・デメリットとは

履歴書の下書きの方法・なぞってもいいのか・跡があるのはありか

履歴書に下書きを書く事は、誤字脱字を防ぐ事や文章を練る事ができるなどの利点があります。しかし、それと同時にデメリットもあるので、自身の都合などを考えて下書きをするかしないかを考える必要があるでしょう。

ここからは、履歴書に下書きをする事のメリットとデメリットについていくつか紹介していきます。どちらの点を重視するかは自分次第ですが、どのようなポイントがあるのかを抑えておきましょう。

メリット

履歴書に下書きをするメリットは誤字脱字を防げる事や文章を何度も構成できる事の他に、文字の間隔をそろえて見栄えを調整できるというメリットもあります。余白や文字の大きさなど、1発では中々調整できない箇所を訂正しながら改善できると言う点では、履歴書を下書きする事に大きなメリットがあると言えるでしょう。

特に大事な履歴書である場合は、下書きをする方が利点があります。企業は内容だけでなく、文字の見やすさや見た目を見ている事も少なくありません。企業に悪い印象を与えないためにも、下書きをしてミスや見た目の悪さを軽減する事が大切でしょう。

デメリット

履歴書に下書きをする事のデメリットは、やはり手間が掛かる事です。同じ内容を二度書かなければならないので、非効率である事に魅力を感じない人は少なくありません。

また、書き直しが多い場合は紙が劣化し、見た目が悪くなってしまう事もデメリットの一つと言えるでしょう。鉛筆やシャーペンの筆圧・消しゴムでの摩擦は履歴書に負担をかけてしまうからです。

履歴書の下書きの跡があるのはアリ?ナシ?

履歴書の下書きの方法・なぞってもいいのか・跡があるのはありか

下書きをして履歴書を仕上げる場合は、ボールペンでの清書は欠かせません。下書きした箇所の上からなぞれば下書きの線は見えませんが、途中で調整しながら下書きをはみ出して書く時は、はみ出した部分を消しゴムなどで消す必要があるでしょう。

しかし稀に、下書きの線が濃く後が残ってしまう場合もあります。また消し後で汚くなる事も少なくありません。下書きによる紙の汚れは、履歴書を提出する際に許されるのでしょうか。

書いた線が見えている

シャーペンや鉛筆で書いた線がはみ出て見えている場合や、下書きした線がボールペンでなぞった字の所から透けて見えている時は、消しゴムでしっかり消さなくてはいけません。相手が履歴書を見た時に、下書きしたと感じられるような見た目で提出する事は社会人として適当ではないからです。

消しゴムで消す際ははみ出た線だけでなく、履歴書を光にあてるなどして下書きの線が残っている所を満遍なく消しましょう。消しゴムで消す際はボールペンのインクが乾いたことを確認し、こすれや滲みで書き直しになる事がないように気を付けてください。

書き直しが多く汚い

紙は鉛筆やボールペンで何度も書き直しをすると、傷んでしまいます。傷んだ状態でさらに書き続けると、凹凸がなくなった紙では鉛をキャッチする事ができなくなるため、書く事も消す事も難しくなるでしょう。

こうなると、消したい部分が残って黒ずんでしまったり、書き込むために筆圧が濃くなっていくので書いた跡が残ったりしてしまいます。見た目が格段に下がってしまうので、下書きの後はなるべく残さず、恋筆圧での過剰な書き直しは控えるようにしましょう。

履歴書を下書きなしで書くのは大丈夫?

履歴書の下書きの方法・なぞってもいいのか・跡があるのはありか

履歴書を下書きなしで書くのは悪い事ではありません。文章の構成が得意で、既定の枠内に書きたい事を誤字脱字なく書き込めるスキルがあれば、下書きがなくても大丈夫でしょう。またパソコンなどの他のツールで既に下書きをしている場合も、清書時に見栄えを気をつけながら書けば問題ありません。インクのこすれなどに気をつけながら、慎重に内容を記入していきましょう。

履歴書の下書きをパソコンで行う場合

履歴書の下書きの方法・なぞってもいいのか・跡があるのはありか

履歴書で長文を書く際は、履歴書に直接下書きするだけでなく、パソコンなどで下書きをすると良いでしょう。何度も消しゴムを使って書き直す必要がなく、手で書くよりもはるかに効率的に文章を書き込む事が可能です。

しかしここで注意してほしいのが、パソコンの変換機能です。パソコンで漢字変換をする際、誤った漢字変換をする事があるので注意しましょう。便利故に見落としがちなミスとなっているので、清書で間違えないよう校閲などを行ってから履歴書に書き出してください。

相手に失礼のない最適な履歴書をつくろう!

履歴書の下書きの方法・なぞってもいいのか・跡があるのはありか

今回は履歴書の下書きに関する方法や注意事項などについて紹介しました。履歴書を書く際の参考になったでしょうか。

基本的に履歴書で直接下書きを書く事は禁止されていませんが、相手に対して失礼の無いように下書きをした事を痕跡として残さないように気を付ける必要があります。筆圧や書き直しによる紙の痛みが目立たない程度に留めておいてください。自他共に満足いく履歴書で、内定を勝ち取っていきましょう。

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